多機能型就労継続支援(A・B型)

あまいろ

利用(りよう)対象者(たいしょうしゃ)

自分(じぶん)利用(りよう)できる対象者(たいしょうしゃ)なのか()からない(とき)には、お気軽(きがる)にご相談(そうだん)(くだ)さい。

就労(しゅうろう)継続(けいぞく)支援(しえん)B(がた)

年齢(ねんれい)制限(せいげん)がなく、身体(しんたい)障害(しょうがい)知的(ちてき)障害(しょうがい)精神(せいしん)障害(しょうがい)発達(はったつ)障害(しょうがい)難病(なんびょう)のある(かた)で、以下(いか)のいずれかの条件(じょうけん)()たす(かた)利用(りよう)対象(たいしょう)となります。

就労(しゅうろう)経験(けいけん)があり、年齢(ねんれい)体力(たいりょく)(めん)一般(いっぱん)企業(きぎょう)での就労(しゅうろう)困難(こんなん)となった(かた)


・50(さい)(たっ)している(かた)

上記(じょうき)2つに該当(がいとう)しない(かた)で、就労(しゅうろう)移行(いこう)支援(しえん)事業者(じぎょうしゃ)などによるアセスメントで、就労(しゅうろう)(めん)課題(かだい)把握(はあく)されている(かた)

障害(しょうがい)基礎(きそ)年金(ねんきん)1(きゅう)受給(じゅきゅう)している(かた)

就労(しゅうろう)継続(けいぞく)支援(しえん)A(がた)

原則(げんそく)18(さい)以上(いじょう)64(さい)まで、身体(しんたい)障害(しょうがい)知的(ちてき)障害(しょうがい)精神(せいしん)障害(しょうがい)発達(はったつ)障害(しょうがい)難病(なんびょう)がある(かた)が、継続的(けいぞくてき)に((しゅう)5(にち)(はたら)(こと)出来(でき)場合(ばあい)以下(いか)のいずれかの条件(じょうけん)()たすと利用(りよう)対象(たいしょう)となります。

就職(しゅうしょく)経験(けいけん)はあるが、現在(げんざい)障害(しょうがい)(びょう)()があって一般(いっぱん)就労(しゅうろう)(はたら)くのが(むずか)しい(かた)

就労(しゅうろう)移行(いこう)支援(しえん)制度(せいど)利用(りよう)したが、就職(しゅうしょく)(むす)びつかなかった(かた)

特別とくべつ支援しえん学校がっこうなどを卒業そつぎょうして、就職しゅうしょく活動かつどうおこなったが企業きぎょうからの雇用こようむすびつかなかったかた

)

特別(とくべつ)支援(しえん)学校(がっこう)から就労(しゅうろう)継続(けいぞく)支援(しえん)利用(りよう)(かんが)えている(かた)へ】

就労(しゅうろう)継続(けいぞく)支援(しえん)B(がた)は、特別(とくべつ)支援(しえん)学校(がっこう)などの卒業(そつぎょう)()にそのまま利用(りよう)することはできません。いったん就労(しゅうろう)したけど()めてしまった、就労(しゅうろう)移行(いこう)支援(しえん)事業所(じぎょうしょ)利用(りよう)してアセスメントを()けているなどの条件(じょうけん)()たせば利用(りよう)可能(かのう)です。


就労(しゅうろう)継続(けいぞく)支援(しえん)(がた)特別(とくべつ)支援(しえん)学校(がっこう)などを卒業(そつぎょう)して、就職(しゅうしょく)活動(かつどう)(おこ)なったが企業(きぎょう)からの雇用(こよう)(むす)びつかなかった場合(ばあい)などに直接(ちょくせつ)利用(りよう)することが出来(でき)ます。